2010年03月28日

シェルスクリプト(作成要領)

シェルの作成はそんなに難しいことはない
Viエディタ等のエディタを使用して
ファイルにコマンドを書き込むのが作成方法となる

1行目には動作させるシェルを指定するのが基本で
指定すべきシェルを調べるには
「which」コマンドを使用する
たとえばshを実行シェルとして指定する場合だが
タカさんの環境では

which sh

とコマンドを実行すると

/usr/bin/sh

と返ってきた
これはshの場所を絶対パスで示したもので
その場合にはシェルの1行目に

#!/usr/bin/sh

のように、「#!」の後に記述する

コマンドを書き込んだだけでは動作しないので
ファイルに実行権を与えることで
シェルスクリプトとして動作するようになる
実行権を与えるには「chmod」 コマンドを使用する

ファイル名が「test.sh」であるならば

chmod u+x test.sh

といったように実行権を与える
実行権を与えたファイルは
ファイル名を指定することで実行することができる

たとえば

#!/usr/bin/sh

echo "test script"


と書き込まれたシェルスクリプトがある場合
実行結果は

test script

と出力されるはずだ
基本的な作成要領はこれだけで
あとは条件分岐などの制御文を組み合わせることで
いろいろな動作をさせることができるようになる

(`・ω・´){便利ですなあ)



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