2015年06月20日
シェルスクリプトでcsvを扱う(bash)その2
前に書いたcsv処理の記事をsetコマンド使用で作成
各種条件は前記事を参照してくださいな
だいぶシェルスクリプトも組めるようになってきたなあ
でもまだまだだ
前記事はこちら
シェルスクリプトでcsvを扱う(bash)
今回は関数とIFSを変更するバージョンです
シェルスクリプト(csv2.sh)の内容
#!/bin/bash
#IFSを保存しておく
IFS_BAK=$IFS
IFS=","
NUM=0
#1行ずつ読み込む
while read STR
do
set -- $STR
hoge[$NUM]=$1
huga[$NUM]=$2
#配列に入っているか表示してみる
echo "${hoge[$NUM]} : ${huga[$NUM]}"
let NUM++
set --
done < no.csv
#IFSをもどす
IFS=$IFS_BAK
各種条件は前記事を参照してくださいな
だいぶシェルスクリプトも組めるようになってきたなあ
でもまだまだだ
前記事はこちら
シェルスクリプトでcsvを扱う(bash)
今回は関数とIFSを変更するバージョンです
シェルスクリプト(csv2.sh)の内容
#!/bin/bash
#IFSを保存しておく
IFS_BAK=$IFS
IFS=","
NUM=0
#1行ずつ読み込む
while read STR
do
set -- $STR
hoge[$NUM]=$1
huga[$NUM]=$2
#配列に入っているか表示してみる
echo "${hoge[$NUM]} : ${huga[$NUM]}"
let NUM++
set --
done < no.csv
#IFSをもどす
IFS=$IFS_BAK
パスワードハッシュ生成スクリプト(Solaris10)
シェルスクリプトでcsvを扱う(bash)その1
シェルスクリプトの計算速度
シェルスクリプト(計算)
シェルスクリプト(変数の定義2)
シェルスクリプト(変数内容の表示)
シェルスクリプトでcsvを扱う(bash)その1
シェルスクリプトの計算速度
シェルスクリプト(計算)
シェルスクリプト(変数の定義2)
シェルスクリプト(変数内容の表示)
Posted by タカさん at 20:30│Comments(0)
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