2012年11月11日

Windows8設定(SAMBAに接続)

Windows8だが
初期の状態だとLinuxやUnixで稼動している
SAMBAサーバーに接続できない場合が多い
というか・・・これはVISTAの時からの
お約束のような設定になってきている

LinkStationや玄箱はWindowsとのファイル共有部分で
SAMBAサーバーが稼動して取り持っているというのは
Windows7の設定の時にも説明しているが
Windows8でもそこの設定がひっかかり
デフォルトではSAMBAを利用できないということが起こる

タカさんの使用しているエディションは「Windows8 Pro 64ビット」なので
それを例に説明したいと思うが32ビット版でも設定は同じだ

キーボード操作の場合
ショートカットキーでファイル名を指定して実行を呼び出す
「Windowsキー」+「Rキー」を押すと以下のように画面がでる


マウス操作オンリーの場合
左下にマウスカーソルをもっていき
右クリックして出てきたメニューから「ファイル名を指定して実行(R)」を選択する


そこへ secpol.msc と入力してEnter

または今回のWindows8の場合は検索機能でもでてくるので
タッチパネルなら検索のほうが早いかもしれない
右下もしくは右上でスワイプしてチャームバーをだす
マウスの場合はマウスカーソルを移動するだけで出てくる
検索を選択し secpol.msc を打ち込むとアプリとしてヒットするはずだ
そうしたらヒットしたアプリを実行する

それぞれの方法で実行すると
ローカル セキュリティ ポリシー が起動する

次に ローカルポリシー → セキュリティオプション と進み


右側の項目から
ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル を探して選択


初期設定では未定義になっているので
「NTLM応答のみ送信する」または「LMとNTLM応答を送信する」に変更する
以上でNASやSAMBAに接続できるようになるはずだ
タカさんの場合はNTLM応答のみ送信するに変更し
接続できることを確認した


番外として無印のWindows8での設定方法
Windows8ではレジストリをいじる必要がある

1.secpol.mscを探し当てたそれぞれの方法で
regedit を起動する

2.起動したレジストリエディターで以下の項目を作成する
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa

と掘り下げていき
[新規]-[DWORD (32ビット) 値]で[LmCompatibilityLevel]を作成する
もしすでに存在しているならば次へ進む

3.値を書き込む(書き込む値は2)
書き込む値の2は NTLM応答のみ送信する で設定したことになる

これで無印のwindows8からもSAMBAにアクセスできるようになる

それとこれもお約束になってきているが
Linux側の設定で
もしsmbclientを使用してWindows8とやりとりする可能性があるなら
次の3行を[global]に付け加えることで
Windows8とやりとりできるようになる

[global]

client lanman auth = yes
client ntlmv2 auth = no
client use spnego = no



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Posted by タカさん at 21:59│Comments(0)Windows8
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