古き時代のPCは馬鹿だったが・・・(その2)

タカさん

2009年11月05日 21:04

朝の続きになるけど
まあ昔からコマンド打つのが大好きだからというわけではないが
とりあえずLinuxにはだいぶ早くから手をつけた
それが功を奏したのかはさておき
現在はコンピューターに携わる仕事をしておりますだ

だいたいさわるのは
・Windows系全般
・Windowsサーバー
・UnixとLinuxのサーバー
・LotusNotes(DominoサーバーとNotesクライアント)

(´・ω・`){ちょっとNotes系は苦手な部分もあるけどな)

ってな感じで
10年ちょいくらい昔はこんなことができるようになればいいよなとか思ってても
ここまで10年で進歩するとは思ってもいなかった
インターネットだって最初に俺っちがやりはじめた時は
まだ「パソコン通信」なんて言われてた時代で
モデムからなにから揃えるとアフォみたいな金がかかった時だったしな
それが今は3万円とか子供のお年玉程度でPCが買える時代になった・・・
いい時代になったとです

とか長々と昔と今を比べたりしてみましたが
「こいつってすごい年寄り?」とか思われるのも嫌なんで書いときますが
いちおうまだ30代前半っすw
でもPCの移り変わりを実際に触りながら見てきた「生き証人」でございます
たぶん手足が不自由になるまで使い続けるような気がする
おそらく俺っち以外にもそういう人いるんじゃないすかね
それだけ今のPCは昔と違い魅力的なものになったと思うし
そう・・・これからも進化し続けるPCは時代を象徴する1つのシンボルと言えるのでは

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