2009年11月18日
仮想ブルーレイドライブをセットアップ
PCでCDやDVDのイメージを作成したりすることが多い人は
「iso」「img」「ccd」などといった拡張子のファイルを
扱ったことがあるかもしれない
仮想DVDドライブを作成するアプリケーションとして有名なのだと
「Daemon tool」や「Alcohol120%」が有名だが
後者の「Alcohol120%」のフリーウェアバージョンである
「Alcohol52%」がWindows7に対応(64ビット版も対応)し
仮想ブルーレイディスクまで実装できるように生まれ変わり
ブルーレイディスクをイメージ化した場合も
そのイメージファイルを取り扱うことができるようになったのだ
タカさんはXPでは「Alcohol120%」を
Vistaでは「Alcohol52%」を利用していたが
仮想ドライブを作成する機能だけではなくイメージを作成する機能もあり
今ではどちらもなくてはならない存在だ
しかもブルーレイ対応となったとあっては使わない手はない
なのでさっそくダウンロードしてきてセットアップすることにした
ダウンロードサイト
http://trial.alcohol-soft.com/en/
ダウンロードする場合は間違っても一番下の「15 Day Trial」のものは
ひろってこないようにしよう
セットアップはマルチ言語対応になっていて日本語セットアップなので
初心者にもやさしいセットアップになっており
何も考えずに進めるだけでもセットアップが完了する
セットアップが完了したあとにドライブ状況を確認すると
「BD-ROMドライブ」が新たにドライブとして増えているはずだ
使用用途は人それぞれだけど
タカさんはPCゲームでプレイ時にCDの挿入を求められるものは
イメージ化して仮想ドライブにマウントすることで読み込みを早くしたり
ドライブのないノートPCにアプリケーションをセットアップする場合に
アプリケーションをイメージ化して仮想ドライブからセットアップするのに
使用しとても重宝している
「iso」「img」「ccd」などといった拡張子のファイルを
扱ったことがあるかもしれない
仮想DVDドライブを作成するアプリケーションとして有名なのだと
「Daemon tool」や「Alcohol120%」が有名だが
後者の「Alcohol120%」のフリーウェアバージョンである
「Alcohol52%」がWindows7に対応(64ビット版も対応)し
仮想ブルーレイディスクまで実装できるように生まれ変わり
ブルーレイディスクをイメージ化した場合も
そのイメージファイルを取り扱うことができるようになったのだ
タカさんはXPでは「Alcohol120%」を
Vistaでは「Alcohol52%」を利用していたが
仮想ドライブを作成する機能だけではなくイメージを作成する機能もあり
今ではどちらもなくてはならない存在だ
しかもブルーレイ対応となったとあっては使わない手はない
なのでさっそくダウンロードしてきてセットアップすることにした
ダウンロードサイト
http://trial.alcohol-soft.com/en/
ダウンロードする場合は間違っても一番下の「15 Day Trial」のものは
ひろってこないようにしよう
セットアップはマルチ言語対応になっていて日本語セットアップなので
初心者にもやさしいセットアップになっており
何も考えずに進めるだけでもセットアップが完了する
セットアップが完了したあとにドライブ状況を確認すると
「BD-ROMドライブ」が新たにドライブとして増えているはずだ
使用用途は人それぞれだけど
タカさんはPCゲームでプレイ時にCDの挿入を求められるものは
イメージ化して仮想ドライブにマウントすることで読み込みを早くしたり
ドライブのないノートPCにアプリケーションをセットアップする場合に
アプリケーションをイメージ化して仮想ドライブからセットアップするのに
使用しとても重宝している
2009年11月16日
Windows7の強力な新機能
Windows7の新機能として仮想HDDの作成がある
これはどういうものかというと
MicroSoftの仮想化技術であるVirtualPCの仮想化HDDの形式である
「VHD」形式で1つのファイルとして仮想的にHDDを作成できるというもの
「なんじゃそりゃ?」とか思う方もいるのでちょっとだけ説明すると
1TBのHDDがあるとしてこれを「Cドライブ」と「Dドライブ」にわけるには
通常ならばパーティションを切りなおさないと2つのドライブにわけることができない
しかしWindows7では1つのファイルで仮想HDDというものを作成し
それを「Dドライブ」として扱えてしまうのだ
それではさっそく作成方法を説明する
作成方法
左下のスタートボタン → コンピューター上で右クリックして「管理」を選択
すると管理画面が表示される
続いて
「ディスクの管理」の上で右クリック → 「VHDの作成」を選択する
すると「仮想ハードディスクの作成と接続」が表示される
これらに必要な情報を入力する
容量は「MB」「GB」「TB」からサイズを選択でき
HDDのフォーマットは「可変」か「固定」を選択することができるようになっている
可変でもいいが固定が推奨になっているので理由を説明すると
可変の場合は仮想HDDの中にファイルが書き込まれると容量が自動で増えるので
実際のHDDの容量が減っていると設定した容量の書き込みができなくなってしまう可能性がある
なので最初から100MBなら100MBのHDDというふうに固定のほうがオススメだ
というわけで
テスト的に作成するので「Dドライブ」に「TEST」という名前で100MBほどで作成する
すると次のような状態になるが
「未割り当て」の状態となりまだ使用することはできない
使える状態にするには
「未割り当て」の表示を選択 → 右クリックし「新しいシンプルボリューム」を選択 →
→ 「次へ」を選択 → 「ボリュームサイズの選択」でサイズを指定し「次へ」 →
→ 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で任意のドライブ文字を割り当て「次へ」 →
→ 「パーティションのフォーマット」でそのまま何もいじらず「次へ」 → 「完了」を選択
という流れで進めていくとドライブとして認識され使用できるようになる
これの使用をやめる場合は管理画面の「ディスク管理」で
認識されたHDDの左の「オンライン」というところで右クリックし
「VHDの切断」を実行すればいい
この操作で作成した仮想HDDが消えることがないので
「ディスクの管理」上で右クリックし「VHDの接続」から
仮想HDDのファイルを選択してまた使える状態に戻すことができる
念のために仮想HDDを作成したドライブを確認すると
自分の付けた名前のVHDファイルができあがってるはずなので
作成した後に確認してみてほしい
この機能のよい所は
1つのファイルとして扱われるので仮想HDDがいらなくなれば
すぐ削除することもできるし
実際のHDDの容量がゆるすかぎりパーティションを切ることなく
HDDを増やすことができる点にある
しかも外付けHDDにバックアップしたりするのも簡単な作業となる
実はこの仮想化HDDにはWindows7をセットアップして起動することもできる
「VHDブート」という使い方もできるが
これに関してはそのうち機会があれば説明したいと思う
これはどういうものかというと
MicroSoftの仮想化技術であるVirtualPCの仮想化HDDの形式である
「VHD」形式で1つのファイルとして仮想的にHDDを作成できるというもの
「なんじゃそりゃ?」とか思う方もいるのでちょっとだけ説明すると
1TBのHDDがあるとしてこれを「Cドライブ」と「Dドライブ」にわけるには
通常ならばパーティションを切りなおさないと2つのドライブにわけることができない
しかしWindows7では1つのファイルで仮想HDDというものを作成し
それを「Dドライブ」として扱えてしまうのだ
それではさっそく作成方法を説明する
作成方法
左下のスタートボタン → コンピューター上で右クリックして「管理」を選択
すると管理画面が表示される
続いて
「ディスクの管理」の上で右クリック → 「VHDの作成」を選択する
すると「仮想ハードディスクの作成と接続」が表示される
これらに必要な情報を入力する
容量は「MB」「GB」「TB」からサイズを選択でき
HDDのフォーマットは「可変」か「固定」を選択することができるようになっている
可変でもいいが固定が推奨になっているので理由を説明すると
可変の場合は仮想HDDの中にファイルが書き込まれると容量が自動で増えるので
実際のHDDの容量が減っていると設定した容量の書き込みができなくなってしまう可能性がある
なので最初から100MBなら100MBのHDDというふうに固定のほうがオススメだ
というわけで
テスト的に作成するので「Dドライブ」に「TEST」という名前で100MBほどで作成する
すると次のような状態になるが
「未割り当て」の状態となりまだ使用することはできない
使える状態にするには
「未割り当て」の表示を選択 → 右クリックし「新しいシンプルボリューム」を選択 →
→ 「次へ」を選択 → 「ボリュームサイズの選択」でサイズを指定し「次へ」 →
→ 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で任意のドライブ文字を割り当て「次へ」 →
→ 「パーティションのフォーマット」でそのまま何もいじらず「次へ」 → 「完了」を選択
という流れで進めていくとドライブとして認識され使用できるようになる
これの使用をやめる場合は管理画面の「ディスク管理」で
認識されたHDDの左の「オンライン」というところで右クリックし
「VHDの切断」を実行すればいい
この操作で作成した仮想HDDが消えることがないので
「ディスクの管理」上で右クリックし「VHDの接続」から
仮想HDDのファイルを選択してまた使える状態に戻すことができる
念のために仮想HDDを作成したドライブを確認すると
自分の付けた名前のVHDファイルができあがってるはずなので
作成した後に確認してみてほしい
この機能のよい所は
1つのファイルとして扱われるので仮想HDDがいらなくなれば
すぐ削除することもできるし
実際のHDDの容量がゆるすかぎりパーティションを切ることなく
HDDを増やすことができる点にある
しかも外付けHDDにバックアップしたりするのも簡単な作業となる
実はこの仮想化HDDにはWindows7をセットアップして起動することもできる
「VHDブート」という使い方もできるが
これに関してはそのうち機会があれば説明したいと思う
2009年11月15日
ちょいとBLOGのスキンをアレンジ
最初から用意されているものもいいけど
使ってる人もたくさんいるわけで
BLOGを自分だけのものにしたくてアレンジしたっす
ちょっとだけだけどねw
仕事でCSSやHTMLはいじるけど
最初からテンプレが用意されてるとほんとに楽だね
もうちょっと時間がある時にいろいろといじり倒してみたい感じがする
とりあえずBLOG上部に表示される画像と
リンク表示の色とマウスが上に来た時の色だけを変更
そのうちFLASHとかも時間があったら作成していれてみたいし
アレンジの仕方とかもBLOGに書き留めておきたいと思う
そのうちね・・・
使ってる人もたくさんいるわけで
BLOGを自分だけのものにしたくてアレンジしたっす
ちょっとだけだけどねw
仕事でCSSやHTMLはいじるけど
最初からテンプレが用意されてるとほんとに楽だね
もうちょっと時間がある時にいろいろといじり倒してみたい感じがする
とりあえずBLOG上部に表示される画像と
リンク表示の色とマウスが上に来た時の色だけを変更
そのうちFLASHとかも時間があったら作成していれてみたいし
アレンジの仕方とかもBLOGに書き留めておきたいと思う
そのうちね・・・
2009年11月15日
bashの設定ファイル覚え書き
Linuxがデフォルトのシェルとして
ほとんどのディストリビューションが採用している「bash」
しかしながら設定ファイルが多すぎで
意外と自分環境を設定する時には大変だったりする
ってことで「bash」のみ設定ファイルを簡潔に書き残しておくことにする
/etc/profile
ユーザー共通でログイン時に読み込まれる設定ファイル
「bash」の他に「sh」や「ksh」も共通で適用される設定ファイル
/.bash_profile
ログインして/etc/profileの次に読み込まれる設定ファイル。
.bash_login
ログインして「.bash_profile」が存在しない場合に読み込まれる
.profile
ログインして「.bash_login」が存在しない場合に読み込まれる
.bashrc
コマンドラインから「bash」と入力して
シェルを切り替えた時に読み込まれる
.bash_logout
ログインしたシェルを終了するときに読み込まれるが
コマンドラインで「bash」と入力して起動した
サブシェル状態の「bash」を「exit」などで終了するときは
読み込まれない
と・・・こんな感じですかね
某質問サイトでも同じように答えた内容だが
忘れやすい内容でもあるので参照目的の書き残しになるかな
ほとんどのディストリビューションが採用している「bash」
しかしながら設定ファイルが多すぎで
意外と自分環境を設定する時には大変だったりする
ってことで「bash」のみ設定ファイルを簡潔に書き残しておくことにする
/etc/profile
ユーザー共通でログイン時に読み込まれる設定ファイル
「bash」の他に「sh」や「ksh」も共通で適用される設定ファイル
/.bash_profile
ログインして/etc/profileの次に読み込まれる設定ファイル。
.bash_login
ログインして「.bash_profile」が存在しない場合に読み込まれる
.profile
ログインして「.bash_login」が存在しない場合に読み込まれる
.bashrc
コマンドラインから「bash」と入力して
シェルを切り替えた時に読み込まれる
.bash_logout
ログインしたシェルを終了するときに読み込まれるが
コマンドラインで「bash」と入力して起動した
サブシェル状態の「bash」を「exit」などで終了するときは
読み込まれない
と・・・こんな感じですかね
某質問サイトでも同じように答えた内容だが
忘れやすい内容でもあるので参照目的の書き残しになるかな
2009年11月15日
タスクバーの幅について
Windows7を使っている人は「仕様変更か?」と思ったかもしれないが
タスクバーの幅が広いのはボタンアイコンの大きさにあわせているだけで
設定で変更することができるっす
少しでもデスクトップを広く使いたい人はぜひ設定変更をして
タスクバーの幅を細くしたほうがいい
まあ大画面のディスプレイを使ってるなら細くしないほうが見やすいかもしれないけどね
設定方法:
タスクバー上で右クリックしプロパティを選択 → 「小さいアイコンを使う」にチェック
これだけっす
Before
After
画面が小さい解像度の低いPCの時には効果が大きな設定かもしれない
タスクバーの幅が広いのはボタンアイコンの大きさにあわせているだけで
設定で変更することができるっす
少しでもデスクトップを広く使いたい人はぜひ設定変更をして
タスクバーの幅を細くしたほうがいい
まあ大画面のディスプレイを使ってるなら細くしないほうが見やすいかもしれないけどね
設定方法:
タスクバー上で右クリックしプロパティを選択 → 「小さいアイコンを使う」にチェック
これだけっす
Before
After
画面が小さい解像度の低いPCの時には効果が大きな設定かもしれない
2009年11月14日
Windows7のショートカットキー
昔からマウスではなくショートカットキーで動作するものは
なるべくショートカットキーでやってるんで
Windows7もショートカットキーをびしばし使用してるっす
こういうのできるとWindows7を使い込んでるなって感じがして自己満足w
ということで
著名なもの意外で覚えておくと便利なものをいくつか紹介しておく
※略語として使用するもの(下記以外は逐次示す)
・[Win]:Windowsキー
・[Ctrl]:Ctrlキー
・[SHIFT]:シフトキー
1.[Win] + Pauseキー
コンピューターのプロパティ画面を開く
2.[SHIFT] + [Ctrl] + ESCキー
タスクマネージャーを開く
3.[Win] + SPACEキー
ウインドウが透明化されてデスクトップがみえる
4.[Win] + 数字キー
タスクバー左下に表示してあるプログラムを起動する(左から順番に数字の1~対応)
この機能はなかなか使える機能で
ランチャーソフトを別途使用しなくてもランチャー機能&ショートカットキーで
プログラムを起動できて使いなれるとかなり便利
5.Altキー + ダブルクリック
プロパティ画面をいっきに開く
このショートカットキーもかなり使える
これができると・・・
「この人かなり使い込んでる?」みたいに思われるかもね
たとえばデスクトップにあるショートカットアイコンなどでためしてみると
動作がわかるんでやってみてほしい
6.[Ctrl] + [SHIFT] + Nキー
「新しいフォルダ」を一発作成
7.Altキー
「なにそれ?」って思うかもしれないが
以外とわからない人が多いんで説明しておくけど
たとえばデスクトップにある「コンピューター」をクリックして起動したら
Altキーだけを押してみてほしい
すると・・・あら不思議、昔おなじみのメニューが出現する
これも覚えておくと便利なんてぜひ活用しよう
ほかにもいろいろなショートカットキーがあるけど
それらはどれも知れ渡っているものがほとんど
コピーやカット&ペーストなんてのは初歩のショートカットキーなんで
ここにあげたものを覚えておくと
他の人よりも一歩すすんで使いこなしてる満足感に浸れるかもしれない
なるべくショートカットキーでやってるんで
Windows7もショートカットキーをびしばし使用してるっす
こういうのできるとWindows7を使い込んでるなって感じがして自己満足w
ということで
著名なもの意外で覚えておくと便利なものをいくつか紹介しておく
※略語として使用するもの(下記以外は逐次示す)
・[Win]:Windowsキー
・[Ctrl]:Ctrlキー
・[SHIFT]:シフトキー
1.[Win] + Pauseキー
コンピューターのプロパティ画面を開く
2.[SHIFT] + [Ctrl] + ESCキー
タスクマネージャーを開く
3.[Win] + SPACEキー
ウインドウが透明化されてデスクトップがみえる
4.[Win] + 数字キー
タスクバー左下に表示してあるプログラムを起動する(左から順番に数字の1~対応)
この機能はなかなか使える機能で
ランチャーソフトを別途使用しなくてもランチャー機能&ショートカットキーで
プログラムを起動できて使いなれるとかなり便利
5.Altキー + ダブルクリック
プロパティ画面をいっきに開く
このショートカットキーもかなり使える
これができると・・・
「この人かなり使い込んでる?」みたいに思われるかもね
たとえばデスクトップにあるショートカットアイコンなどでためしてみると
動作がわかるんでやってみてほしい
6.[Ctrl] + [SHIFT] + Nキー
「新しいフォルダ」を一発作成
7.Altキー
「なにそれ?」って思うかもしれないが
以外とわからない人が多いんで説明しておくけど
たとえばデスクトップにある「コンピューター」をクリックして起動したら
Altキーだけを押してみてほしい
すると・・・あら不思議、昔おなじみのメニューが出現する
これも覚えておくと便利なんてぜひ活用しよう
ほかにもいろいろなショートカットキーがあるけど
それらはどれも知れ渡っているものがほとんど
コピーやカット&ペーストなんてのは初歩のショートカットキーなんで
ここにあげたものを覚えておくと
他の人よりも一歩すすんで使いこなしてる満足感に浸れるかもしれない
2009年11月13日
仮想化環境をインストール
Windows7のProfessional以上のエディションには
XPモードというものがある
XPモードを使用しなくても十分に互換性が高いとは思うが
それでも動かないものに対しさらに互換性をもたせるという
MicroSoftの苦肉の策ですかね
内容的にはMicroSoftからXPのイメージを落としてきて
VirtualPCというソフトでXPをエミュレーションして動かすというもので
Windows7上でXPが動いている形になるっす
まあタカさんはVirtualPCはあまり好きではないので
別な仮想化環境を使用する
Windows版の無料で有名どころだと
・VMware
・VirtualBox
というところだが
XPの頃から愛用しているVirtualBoxを選択しセットアップする
VirtualBoxは64ビットにも対応していて
USBやDVDドライブなどもホスト側のPCのものを簡単に利用することができ
さらにはVMwareとちがってOSのセットアップ機能が備わっていて
SunMicroが開発を進めているだけあってUnix系OSとの相性も抜群なのだ
ということで
SunMicrosoftからダウンロードしてきて最新版をインストールし
そこへ余っているWindowsXPのOEM版を1時間ほどかけてセットアップした
これでXPモード用の最小限の機能しかないXPとちがい
フル機能で使用できるXPの環境がWindows7の中にできあがった
VirtualBoxダウンロードページ
http://dlc.sun.com/virtualbox/vboxdownload.html#windows
あとはメインで使用しているPCにインストールしてあるVirtualBoxから
Solaris10とUbuntu8.04の環境をそのままコピーし
Unix系の環境もWindows7上で使えるようにし仮想化環境の構築完了
XPモードというものがある
XPモードを使用しなくても十分に互換性が高いとは思うが
それでも動かないものに対しさらに互換性をもたせるという
MicroSoftの苦肉の策ですかね
内容的にはMicroSoftからXPのイメージを落としてきて
VirtualPCというソフトでXPをエミュレーションして動かすというもので
Windows7上でXPが動いている形になるっす
まあタカさんはVirtualPCはあまり好きではないので
別な仮想化環境を使用する
Windows版の無料で有名どころだと
・VMware
・VirtualBox
というところだが
XPの頃から愛用しているVirtualBoxを選択しセットアップする
VirtualBoxは64ビットにも対応していて
USBやDVDドライブなどもホスト側のPCのものを簡単に利用することができ
さらにはVMwareとちがってOSのセットアップ機能が備わっていて
SunMicroが開発を進めているだけあってUnix系OSとの相性も抜群なのだ
ということで
SunMicrosoftからダウンロードしてきて最新版をインストールし
そこへ余っているWindowsXPのOEM版を1時間ほどかけてセットアップした
これでXPモード用の最小限の機能しかないXPとちがい
フル機能で使用できるXPの環境がWindows7の中にできあがった
VirtualBoxダウンロードページ
http://dlc.sun.com/virtualbox/vboxdownload.html#windows
あとはメインで使用しているPCにインストールしてあるVirtualBoxから
Solaris10とUbuntu8.04の環境をそのままコピーし
Unix系の環境もWindows7上で使えるようにし仮想化環境の構築完了
2009年11月11日
圧縮・解凍ツールをインストール
Windows7に圧縮・解凍ツールをセットアップする
WindowsXPから愛用しているツールをそのままセットアップ
アプリケーション名 : LhaForge
必要な圧縮・解凍アーカイブ用のDLLは自動でダウンロードしてくれるという
とっても楽で優れものっす
詳しくはこちら↓
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se381379.html
よく使われているアーカイブ形式の他に
特筆すべきは「DebianLinux」のパッケージ形式である「deb」なども
展開できてしまうという所で
そのうち話すことがあるかもしれないけど
タカさんは家に「DebianLinux」がセットアップされている
NAS組み立てキット「玄箱」を1つ所有し稼動中なのだ
Windows上であまりいじることはないが
GUI環境で展開して中をいじれるので重宝する
いろいろな圧縮・解凍ツールがある中でも「LhaForge」は
自信をもってオススメできるツールの1つだ
WindowsXPから愛用しているツールをそのままセットアップ
アプリケーション名 : LhaForge
必要な圧縮・解凍アーカイブ用のDLLは自動でダウンロードしてくれるという
とっても楽で優れものっす
詳しくはこちら↓
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se381379.html
よく使われているアーカイブ形式の他に
特筆すべきは「DebianLinux」のパッケージ形式である「deb」なども
展開できてしまうという所で
そのうち話すことがあるかもしれないけど
タカさんは家に「DebianLinux」がセットアップされている
NAS組み立てキット「玄箱」を1つ所有し稼動中なのだ
Windows上であまりいじることはないが
GUI環境で展開して中をいじれるので重宝する
いろいろな圧縮・解凍ツールがある中でも「LhaForge」は
自信をもってオススメできるツールの1つだ
2009年11月10日
Windows7設定(その2)
昨日設定していて思ったけど
Windows7に移行するまえにVistaを使用した人は
操作や設定項目はほぼ一緒なんで戸惑うこともないっす
しかもXPからWindows7となると
だいぶメニュー構成が違うんでどこに何があるかわからないことが多い
まあ習うより慣れろっすけどね
使ってればすぐ慣れる程度っす
今回の設定は
・デスクトップ
・アプリケーションのインストール(GOMPlayerのみ)
・拡張子の関連付け(動画のみ)
デスクトップに関しては
XPからのセットアップ同様に初期状態でのデスクトップには「ごみ箱」しかないんで
とりあえず必要なものを表示させる設定をする
デスクトップで右クリック→個人設定→デスクトップアイコンの設定→
→デスクトップアイコンから必要なものにチェックをいれる
アプリケーションのインストールは
とりあえずDVDとか見れるようにしたいんで
「GOMPlayer」をインストールして見れるようにする
ダウンロードしてきてインストールを実行する
でもって再生したいファイルの関連付けの設定をいじるが
これはあまり意味がないっす
Vistaの時もそうだったけど
WindowsMediaPlayerのほうに関連付けされているものが優先されて
GomPlayerのほうの設定は無視されるという落ちが・・・
しょうがないので関連付けの設定をいじることになる
コントロールパネル→プログラム→メディアまたはデバイスの既定設定の変更
DVDムービーと拡張DVDムービーの設定を
GOMPlayerで再生するように設定して保存
さらに
あるファイルの種類を特定のプログラムでオープンをクリック
GOMPlayerで再生したい拡張子を選択し「プログラムの変更」を押し
GOMPlayerに変更する
以上で自分の再生したいものがGOMPlayerで再生されるようになる
めんどくさいけど嫌なところでVISTAからの悪いところを引き継いでるっすね
ひとまずこれで動画やDVDの再生もVISTAの時の環境と同じになり満足
Windows7に移行するまえにVistaを使用した人は
操作や設定項目はほぼ一緒なんで戸惑うこともないっす
しかもXPからWindows7となると
だいぶメニュー構成が違うんでどこに何があるかわからないことが多い
まあ習うより慣れろっすけどね
使ってればすぐ慣れる程度っす
今回の設定は
・デスクトップ
・アプリケーションのインストール(GOMPlayerのみ)
・拡張子の関連付け(動画のみ)
デスクトップに関しては
XPからのセットアップ同様に初期状態でのデスクトップには「ごみ箱」しかないんで
とりあえず必要なものを表示させる設定をする
デスクトップで右クリック→個人設定→デスクトップアイコンの設定→
→デスクトップアイコンから必要なものにチェックをいれる
アプリケーションのインストールは
とりあえずDVDとか見れるようにしたいんで
「GOMPlayer」をインストールして見れるようにする
ダウンロードしてきてインストールを実行する
でもって再生したいファイルの関連付けの設定をいじるが
これはあまり意味がないっす
Vistaの時もそうだったけど
WindowsMediaPlayerのほうに関連付けされているものが優先されて
GomPlayerのほうの設定は無視されるという落ちが・・・
しょうがないので関連付けの設定をいじることになる
コントロールパネル→プログラム→メディアまたはデバイスの既定設定の変更
DVDムービーと拡張DVDムービーの設定を
GOMPlayerで再生するように設定して保存
さらに
あるファイルの種類を特定のプログラムでオープンをクリック
GOMPlayerで再生したい拡張子を選択し「プログラムの変更」を押し
GOMPlayerに変更する
以上で自分の再生したいものがGOMPlayerで再生されるようになる
めんどくさいけど嫌なところでVISTAからの悪いところを引き継いでるっすね
ひとまずこれで動画やDVDの再生もVISTAの時の環境と同じになり満足
2009年11月10日
Windows7の操作感
昨日設定していて思ったけど
Windows7に移行するまえにVistaを使用した人は
操作や設定項目はほぼ一緒なんでほとんど戸惑うこともない
しかもXPからWindows7となると
だいぶメニュー構成が違うんでどこに何があるかわからないことが多い
まあ習うより慣れろ
使ってればすぐ慣れる程度っす
そして驚くべきはWindows7の64ビット版
発売前の評価版として利用できたRC版の64ビットと比べると
明らかに動作する32ビットアプリケーションが多い上に
XP互換として用意されているXPモードには
今のところ一度もお世話になっとりません
ノートPCにWindows7RC64ビット版をインストールして比べた時も
すでにXPより動作的に軽かったのを体感できてたんで
今回も64ビットを選択したけど
今のところ選択に間違いはなかったかと
ネットのアンケートでも32ビット版より64ビット版のほうを
購入した人が多いらしい
ちょいとドライバの対応やアプリケーションの対応が遅いのが気になるけど
それは時間が解決してくれるだろうしよしとしますか
今のところ32ビットアプリしか作成したことないけど
もし必要だけどないものがあれば
C++あたりで64ビット対応アプリを自分で作成してみようとかおもう
Windows7に移行するまえにVistaを使用した人は
操作や設定項目はほぼ一緒なんでほとんど戸惑うこともない
しかもXPからWindows7となると
だいぶメニュー構成が違うんでどこに何があるかわからないことが多い
まあ習うより慣れろ
使ってればすぐ慣れる程度っす
そして驚くべきはWindows7の64ビット版
発売前の評価版として利用できたRC版の64ビットと比べると
明らかに動作する32ビットアプリケーションが多い上に
XP互換として用意されているXPモードには
今のところ一度もお世話になっとりません
ノートPCにWindows7RC64ビット版をインストールして比べた時も
すでにXPより動作的に軽かったのを体感できてたんで
今回も64ビットを選択したけど
今のところ選択に間違いはなかったかと
ネットのアンケートでも32ビット版より64ビット版のほうを
購入した人が多いらしい
ちょいとドライバの対応やアプリケーションの対応が遅いのが気になるけど
それは時間が解決してくれるだろうしよしとしますか
今のところ32ビットアプリしか作成したことないけど
もし必要だけどないものがあれば
C++あたりで64ビット対応アプリを自分で作成してみようとかおもう
2009年11月09日
Windows7設定(その1)
まずは普段使用している設定へとカスタマイズしていく
実施項目は
・タスクバー周りの設定
・インストールしたプログラムの強調表示をしない
・「「ファイル名」を指定して実行」を表示する
タスクバー周りの設定
タカさんの場合は右下のタスクバーに関しては
XPの時代から「すべてのアイコンと通知を表示する」で使用してるんで
さっそく設定変更する
右下の時計の上で
「右クリック」→「プロパティ」→「通知領域のカスタマイズ」→
→「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する」にチェックをいれる
次にインストールしたアプリケーションを強調表示しないようにする
これはXPやVistaとかわらないかな
「Windowsボタン」の上で「右クリック」→「プロパティ」→「カスタマイズ」→
→「新しくインストールされたプログラムを強調表示する」のチェックをはずす
ついでに
「「ファイル名」を指定して実行」のチェックもいれておく
なぜかVistaからはチェックいれないと表示されなくなってしまったのが悲しいっす
次へ続く
実施項目は
・タスクバー周りの設定
・インストールしたプログラムの強調表示をしない
・「「ファイル名」を指定して実行」を表示する
タスクバー周りの設定
タカさんの場合は右下のタスクバーに関しては
XPの時代から「すべてのアイコンと通知を表示する」で使用してるんで
さっそく設定変更する
右下の時計の上で
「右クリック」→「プロパティ」→「通知領域のカスタマイズ」→
→「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する」にチェックをいれる
次にインストールしたアプリケーションを強調表示しないようにする
これはXPやVistaとかわらないかな
「Windowsボタン」の上で「右クリック」→「プロパティ」→「カスタマイズ」→
→「新しくインストールされたプログラムを強調表示する」のチェックをはずす
ついでに
「「ファイル名」を指定して実行」のチェックもいれておく
なぜかVistaからはチェックいれないと表示されなくなってしまったのが悲しいっす
次へ続く
2009年11月09日
Windows7をセットアップ
いよいよ組み立てたベアボーンPCにWindows7をセットアップする
組み立ておわった時点でBIOS画面までは確認できてたが
もう一度BIOS画面を表示してドライブの起動順だけ確認する
ファーストブートがCDROMになっていることを確認し
Windows7のDVDをドライブにセットしたのちにBIOS画面からぬける
DVDドライブが勢いよく回りだすと
画面にWindows7のセットアップ画面が表示された
手順は今までのWindowsとほとんど変わることなく
必要な情報を入力して進めていくだけのものっす
所要時間40分程度でサクっとセットアップが終了してしまった
途中で問題が起きることもなく終了したんで
最近LinuxやらUnixばかりセットアップしてたタカさんとしては
逆にがっかりした部分もあるが
ヾ( ̄◆ ̄汗)
とりあえずこれで我が家にもWindows7を使用できる環境ができたわけだ
組み立ておわった時点でBIOS画面までは確認できてたが
もう一度BIOS画面を表示してドライブの起動順だけ確認する
ファーストブートがCDROMになっていることを確認し
Windows7のDVDをドライブにセットしたのちにBIOS画面からぬける
DVDドライブが勢いよく回りだすと
画面にWindows7のセットアップ画面が表示された
手順は今までのWindowsとほとんど変わることなく
必要な情報を入力して進めていくだけのものっす
所要時間40分程度でサクっとセットアップが終了してしまった
途中で問題が起きることもなく終了したんで
最近LinuxやらUnixばかりセットアップしてたタカさんとしては
逆にがっかりした部分もあるが
ヾ( ̄◆ ̄汗)
とりあえずこれで我が家にもWindows7を使用できる環境ができたわけだ
2009年11月09日
昨日購入したベアボーンPCを組み立ててみた
昨日購入したベアボーンキッドを組み立ててみた
購入したベアボーンは「Aopen」の「LE211」っす
昨年発売されて売れているベアボーンの1つ
選択時に決め手となったのは以下の3点
・ロープロファイルタイプのPCI-EXPRESSカードが1つ増設できる
・CPUにATOM330を搭載していて省電力である
(デュアルコアCPU&ハイパースレッティングで擬似クアッドコア)
・ケースの左右がメッシュ&外付けアダプタータイプの電源で静音である
組み立ても簡単で3本のネジを取り外してケースの蓋をあける
DVDドライブとHDDをマウントする金具を取り外し
それぞれ固定したら元の位置にもどす
メモリーを取り付ける
SATAケーブルと電源ケーブルを接続する
ケースの蓋を取り付ける
所要時間30分程度・・・
(`・ω・´){これだけですよ)
完成したベアボーンPC
という感じで組み立ては終了っすけど
ここでもう1つ作業が残ってるっす
じつは我が家のメインPCにはキーボードとマウスの切り替え器が接続されていて
これはPCの設定等を頼まれた時やいろいろな検証をする時に
キーボードとマウスを複数台のPCで共有するのに使用してるけど
この切り替え器がじつはPS/2タイプのマウスとキーボードにしか対応していない
なので昨日いっしょに購入してきたPS/2端子をUSBに変換するケーブルを間にかませる
こうすることでPS/2端子がUSB接続タイプに変換されるという技なのです
とりあえずここまでやって電源をいれてみる
キーボードも認識されBIOS画面も表示できた
それぞれ認識されているか確認してみると問題なし
ということでWindows7をセットアップする前の下準備が完了
購入したベアボーンは「Aopen」の「LE211」っす
昨年発売されて売れているベアボーンの1つ
選択時に決め手となったのは以下の3点
・ロープロファイルタイプのPCI-EXPRESSカードが1つ増設できる
・CPUにATOM330を搭載していて省電力である
(デュアルコアCPU&ハイパースレッティングで擬似クアッドコア)
・ケースの左右がメッシュ&外付けアダプタータイプの電源で静音である
組み立ても簡単で3本のネジを取り外してケースの蓋をあける
DVDドライブとHDDをマウントする金具を取り外し
それぞれ固定したら元の位置にもどす
メモリーを取り付ける
SATAケーブルと電源ケーブルを接続する
ケースの蓋を取り付ける
所要時間30分程度・・・
(`・ω・´){これだけですよ)
完成したベアボーンPC
という感じで組み立ては終了っすけど
ここでもう1つ作業が残ってるっす
じつは我が家のメインPCにはキーボードとマウスの切り替え器が接続されていて
これはPCの設定等を頼まれた時やいろいろな検証をする時に
キーボードとマウスを複数台のPCで共有するのに使用してるけど
この切り替え器がじつはPS/2タイプのマウスとキーボードにしか対応していない
なので昨日いっしょに購入してきたPS/2端子をUSBに変換するケーブルを間にかませる
こうすることでPS/2端子がUSB接続タイプに変換されるという技なのです
とりあえずここまでやって電源をいれてみる
キーボードも認識されBIOS画面も表示できた
それぞれ認識されているか確認してみると問題なし
ということでWindows7をセットアップする前の下準備が完了
2009年11月08日
Windows7を購入
ちょいと今まで忙しくて購入を見送ってたんで
本日やっと「Windows7」を購入してしまいましたよ
購入したエディションは「Professional」の「64ビットDSP版」っす
タカさん的には家で使うなら「HomePremium」でもよかったけど
今まで「64ビットRC版」を使用してて
32ビットのアプリケーションやドライバ類がすんなり動いてたんで
64ビット版でドメイン環境でも利用できる「Professional」を選択した
それにあわせて省電力化もねらって
Aopenのベアボーンキットもゲットしてきた
もちろん省電力といえば今ならCPUはATOMがベストチョイス
ってことでAopenの「LE211」を購入
金額はざっくりいきますが
☆ベアボーンキッド「Aopen-LE211」:13000円
☆3.5インチHDD(1TB):7000円
☆スーパーマルチDVDドライブ:4000円
☆Windows7+PC-5300-DDR2メモリ(2GB)x1:21000円
☆PS2マウス&キーボードUSB変換コネクタ:1000円
ってな感じで合計で約46000円くらいでPCが1台組みあがる計算っす
残念なことに今日は時間がないので
すべては明日へ持ち越しですな
まあ楽しみは後にとっておくってことで
明日がんばってセットアップするぞっと
本日やっと「Windows7」を購入してしまいましたよ
購入したエディションは「Professional」の「64ビットDSP版」っす
タカさん的には家で使うなら「HomePremium」でもよかったけど
今まで「64ビットRC版」を使用してて
32ビットのアプリケーションやドライバ類がすんなり動いてたんで
64ビット版でドメイン環境でも利用できる「Professional」を選択した
それにあわせて省電力化もねらって
Aopenのベアボーンキットもゲットしてきた
もちろん省電力といえば今ならCPUはATOMがベストチョイス
ってことでAopenの「LE211」を購入
金額はざっくりいきますが
☆ベアボーンキッド「Aopen-LE211」:13000円
☆3.5インチHDD(1TB):7000円
☆スーパーマルチDVDドライブ:4000円
☆Windows7+PC-5300-DDR2メモリ(2GB)x1:21000円
☆PS2マウス&キーボードUSB変換コネクタ:1000円
ってな感じで合計で約46000円くらいでPCが1台組みあがる計算っす
残念なことに今日は時間がないので
すべては明日へ持ち越しですな
まあ楽しみは後にとっておくってことで
明日がんばってセットアップするぞっと
2009年11月07日
我が家のチビ怪獣たち
(´・ω・`){じつはタカさん家にはチビ怪獣が2匹住んでるざんす)
今が一番にぎやかな感じすかね
1匹目は2歳ほどの姫でお姉ちゃん
2匹目は先月5日に生まれたばかりの弟っすけど
まあその中でもお姉ちゃんの暴れ方はハンパじゃないですな
PCまわりのものもかなり傷つけたり壊されたりしてしまって
もう怒る気にもならないほどっす
その必殺技は・・・アンパンチっす
(;´Д`){俺っちも何度か寝てるところにくらったほどお気に入りの技なのす)
こうやってパパですら踏み台にして子供達は大きくなってくんですかね
のびのびと育てたい反面じぶん色に染めて育ててみたい部分もあり
たまにですがPCのキーボードをさわらせてみたりもしていて
その成果か家意外でもPCをみつけると最近ではさわりたがり
ホテルのロビーなんかにおいてあるPCなんか
言われなくてもキーボードを叩きまくってるw
(´・ω・`){まあ壊さない程度にね)
子供の成長はウレシイのも事実なんで
どんなことに興味もつかわからないし
小さいうちにいろいろなことを経験させてみたいっすね
今が一番にぎやかな感じすかね
1匹目は2歳ほどの姫でお姉ちゃん
2匹目は先月5日に生まれたばかりの弟っすけど
まあその中でもお姉ちゃんの暴れ方はハンパじゃないですな
PCまわりのものもかなり傷つけたり壊されたりしてしまって
もう怒る気にもならないほどっす
その必殺技は・・・アンパンチっす
(;´Д`){俺っちも何度か寝てるところにくらったほどお気に入りの技なのす)
こうやってパパですら踏み台にして子供達は大きくなってくんですかね
のびのびと育てたい反面じぶん色に染めて育ててみたい部分もあり
たまにですがPCのキーボードをさわらせてみたりもしていて
その成果か家意外でもPCをみつけると最近ではさわりたがり
ホテルのロビーなんかにおいてあるPCなんか
言われなくてもキーボードを叩きまくってるw
(´・ω・`){まあ壊さない程度にね)
子供の成長はウレシイのも事実なんで
どんなことに興味もつかわからないし
小さいうちにいろいろなことを経験させてみたいっすね
2009年11月05日
古き時代のPCは馬鹿だったが・・・(その2)
朝の続きになるけど
まあ昔からコマンド打つのが大好きだからというわけではないが
とりあえずLinuxにはだいぶ早くから手をつけた
それが功を奏したのかはさておき
現在はコンピューターに携わる仕事をしておりますだ
だいたいさわるのは
・Windows系全般
・Windowsサーバー
・UnixとLinuxのサーバー
・LotusNotes(DominoサーバーとNotesクライアント)
(´・ω・`){ちょっとNotes系は苦手な部分もあるけどな)
ってな感じで
10年ちょいくらい昔はこんなことができるようになればいいよなとか思ってても
ここまで10年で進歩するとは思ってもいなかった
インターネットだって最初に俺っちがやりはじめた時は
まだ「パソコン通信」なんて言われてた時代で
モデムからなにから揃えるとアフォみたいな金がかかった時だったしな
それが今は3万円とか子供のお年玉程度でPCが買える時代になった・・・
いい時代になったとです
とか長々と昔と今を比べたりしてみましたが
「こいつってすごい年寄り?」とか思われるのも嫌なんで書いときますが
いちおうまだ30代前半っすw
でもPCの移り変わりを実際に触りながら見てきた「生き証人」でございます
たぶん手足が不自由になるまで使い続けるような気がする
おそらく俺っち以外にもそういう人いるんじゃないすかね
それだけ今のPCは昔と違い魅力的なものになったと思うし
そう・・・これからも進化し続けるPCは時代を象徴する1つのシンボルと言えるのでは
まあ昔からコマンド打つのが大好きだからというわけではないが
とりあえずLinuxにはだいぶ早くから手をつけた
それが功を奏したのかはさておき
現在はコンピューターに携わる仕事をしておりますだ
だいたいさわるのは
・Windows系全般
・Windowsサーバー
・UnixとLinuxのサーバー
・LotusNotes(DominoサーバーとNotesクライアント)
(´・ω・`){ちょっとNotes系は苦手な部分もあるけどな)
ってな感じで
10年ちょいくらい昔はこんなことができるようになればいいよなとか思ってても
ここまで10年で進歩するとは思ってもいなかった
インターネットだって最初に俺っちがやりはじめた時は
まだ「パソコン通信」なんて言われてた時代で
モデムからなにから揃えるとアフォみたいな金がかかった時だったしな
それが今は3万円とか子供のお年玉程度でPCが買える時代になった・・・
いい時代になったとです
とか長々と昔と今を比べたりしてみましたが
「こいつってすごい年寄り?」とか思われるのも嫌なんで書いときますが
いちおうまだ30代前半っすw
でもPCの移り変わりを実際に触りながら見てきた「生き証人」でございます
たぶん手足が不自由になるまで使い続けるような気がする
おそらく俺っち以外にもそういう人いるんじゃないすかね
それだけ今のPCは昔と違い魅力的なものになったと思うし
そう・・・これからも進化し続けるPCは時代を象徴する1つのシンボルと言えるのでは
2009年11月05日
古き時代のPCは馬鹿だったが・・・(その1)
タカさんの生態ですがPC歴が無駄に長いっす
かれこれ28年になろうかと・・・
Windowsなんてなかった時代で
パソコンもマイコンって呼ばれていた時代っすわ
「マイコン? なんじゃそりゃ?」とか
今の若いやつらは言うだろう時代
しかもPCを起動するとコマンドプロンプトがでるだけとかね
その時代のPCは最初起動しても何もできない状態なわけで
今のPCと比べると誰でも使える代物ではなく
ディスプレイ~本体、さらにはキーボードとマウスまで一式そろえると・・・
なんと車が一台買えるような金額になるものまであったなあ
幸いにも俺っちは親戚にお古をいただいたのでお金かからなかったw
その機種名は「FM7」ってやつです
しかもその時代のPCはほとんどが8ビットです
今売られているPCが2~3GHzオーバーなCPUを搭載してたりするのに比べると
ほんとおバカです
まあそういう環境でPCをコマンドラインな時代からいじり倒してきたので
タカさんはコマンド大好きなわけっす
と・・・朝の通勤前なんで
とりあえず続きはのちほど
かれこれ28年になろうかと・・・
Windowsなんてなかった時代で
パソコンもマイコンって呼ばれていた時代っすわ
「マイコン? なんじゃそりゃ?」とか
今の若いやつらは言うだろう時代
しかもPCを起動するとコマンドプロンプトがでるだけとかね
その時代のPCは最初起動しても何もできない状態なわけで
今のPCと比べると誰でも使える代物ではなく
ディスプレイ~本体、さらにはキーボードとマウスまで一式そろえると・・・
なんと車が一台買えるような金額になるものまであったなあ
幸いにも俺っちは親戚にお古をいただいたのでお金かからなかったw
その機種名は「FM7」ってやつです
しかもその時代のPCはほとんどが8ビットです
今売られているPCが2~3GHzオーバーなCPUを搭載してたりするのに比べると
ほんとおバカです
まあそういう環境でPCをコマンドラインな時代からいじり倒してきたので
タカさんはコマンド大好きなわけっす
と・・・朝の通勤前なんで
とりあえず続きはのちほど
2009年11月03日
いよいよブログ公開
本日より「だてブロ」へ仲間入りしましたタカさんです
よろしくっす
まあ現在は何も語っていないので
(走召 言迷)
な生命体なわけですが
その生態はこれから解き明かされていくことでしょう
よろしくっす
まあ現在は何も語っていないので
(走召 言迷)
な生命体なわけですが
その生態はこれから解き明かされていくことでしょう
2009年11月03日
ようこそ
コンテンツ紹介
[タカさんの☆雑記]
読んでそのまんまっす
まあテキトウな話題を記録していくっす
[ゲーム]
まあゲームネタですがあまり頻繁な更新はなし
たまにやりたくなって遊んだゲーム等の記録
[タカさんの☆PC話し]
仕事道具でもあるPCがなくては生きていけない俺っちにとって
文明の利器であるPCでやれることはやってしまおうと
日々使い込んでいるわけですが
その時の記録みたいなものです
[OS備忘録]
Windows10
せっかく導入したんでいろいろ忘れないように記録に残しておこう
Windows8
せっかく導入したんでいろいろ忘れないように記録に残しておこう
Windows7
せっかく導入したんでいろいろ忘れないように記録に残しておこう
Solaris10
たまにしか使わないんで忘れないように記録に残しておこう
Unix・Linux備忘録
いろいろと設定いじってるんで忘れないように記録に残しておこう
ShellScript
たまに思いつきで作成するので記録に残しておこう
[OFFICE備忘録]
ユーザー定義関数
VBAやユーザー定義関数を忘れないように記録に残しておこう
[玄箱備忘録]
せっかく設定した内容を忘れないように記録に残しておこう
[PCX(HONDA)]
購入したPCXのことを記録に残しておこう
[ブログ・カスタマイズ]
カスタマイズ内容を忘れないように記録に残しておこう
MyPC&PC周り
①自作PC
ケース:ANTEC P180B
M/B:ASUS H87-PRO
メモリ:4G×2 + 2Gx2(DDR3-1600:バルク品)
CPU:Core i5-4570S
O S:Windows10 PRO 64bit(無料UPGRADE)
HDD:94GB(SSD) + 1TB + 1TB + 32GB(SSD,ゲーム起動用) + 500GB(SSD)
グラボ:GeForceGTX650
電 源:Century SF-550P14PE-P 80PLUS Platinum 550W
②Logicool G300(Gaming Mouse)
③Logicool G105(Gaming Keyboard)
④DIOS-221ZE(21.5インチ)
地上デジタル及びBSデジタルチューナー内蔵
⑤ゲーム用コントローラー(プレイステーション用をPC接続)
我が家ではシャア専用コントローラー・・・以下省略
⑥Logicool G13(Gaming Keyboard)
⑦チャット用のWEBカメラ(SIGMA製130万画素)
⑧2号機
ケース:Aopen-LE211Premium
メモリ:2GB × 1(バルク品)
CPU:ATOM330
O S:Ubuntu14.04
HDD:500GB
グラボ:ELSA GLADIAC210LP×1 512MB(GeForce210)
電 源:90W(外付けアダプター)
⑨NAS組み立キット 玄箱HG
O S:DebianLinux6.0
HDD:80GB(IDE→SATA変換基盤組み込み済)
・メディアサーバー
・ファイル共有(SAMBA)サーバー
・WEBサーバー
・シェルスクリプト作成検証に使用
・exploitable
⑩裸族の二世帯住宅USB3.0
HDD:1.5TB + 1.5TB(Western Digital WD15EADS)
・RAID1で稼動
⑪Nexus7(2012Model)
3号機
ケース:KT-CUBE-ITX01
M/B:GA-H67N-USB3-B3
メモリ:W3U1600HQ-2G 2GB×2
CPU:Core i5-2400S
O S:Windows10 Home 64bit( 無料UPGRADE)
HDD:OCZ製50GB(SSD) + 500GB
グラボ:RadeonHD5450(低電圧ファンレス)
電 源:300W
その他見えていないもの
・簡易ワットチェッカー (1号機のみ測定中)
・バッファロー製HUB
・ペンタブレット WacomFAVO
・USBサブディスプレイ
[タカさんの☆雑記]
読んでそのまんまっす
まあテキトウな話題を記録していくっす
[ゲーム]
まあゲームネタですがあまり頻繁な更新はなし
たまにやりたくなって遊んだゲーム等の記録
[タカさんの☆PC話し]
仕事道具でもあるPCがなくては生きていけない俺っちにとって
文明の利器であるPCでやれることはやってしまおうと
日々使い込んでいるわけですが
その時の記録みたいなものです
[OS備忘録]
Windows10
せっかく導入したんでいろいろ忘れないように記録に残しておこう
Windows8
せっかく導入したんでいろいろ忘れないように記録に残しておこう
Windows7
せっかく導入したんでいろいろ忘れないように記録に残しておこう
Solaris10
たまにしか使わないんで忘れないように記録に残しておこう
Unix・Linux備忘録
いろいろと設定いじってるんで忘れないように記録に残しておこう
ShellScript
たまに思いつきで作成するので記録に残しておこう
[OFFICE備忘録]
ユーザー定義関数
VBAやユーザー定義関数を忘れないように記録に残しておこう
[玄箱備忘録]
せっかく設定した内容を忘れないように記録に残しておこう
[PCX(HONDA)]
購入したPCXのことを記録に残しておこう
[ブログ・カスタマイズ]
カスタマイズ内容を忘れないように記録に残しておこう
MyPC&PC周り
①自作PC
ケース:ANTEC P180B
M/B:ASUS H87-PRO
メモリ:4G×2 + 2Gx2(DDR3-1600:バルク品)
CPU:Core i5-4570S
O S:Windows10 PRO 64bit(無料UPGRADE)
HDD:94GB(SSD) + 1TB + 1TB + 32GB(SSD,ゲーム起動用) + 500GB(SSD)
グラボ:GeForceGTX650
電 源:Century SF-550P14PE-P 80PLUS Platinum 550W
②Logicool G300(Gaming Mouse)
③Logicool G105(Gaming Keyboard)
④DIOS-221ZE(21.5インチ)
地上デジタル及びBSデジタルチューナー内蔵
⑤ゲーム用コントローラー(プレイステーション用をPC接続)
我が家ではシャア専用コントローラー・・・以下省略
⑥Logicool G13(Gaming Keyboard)
⑦チャット用のWEBカメラ(SIGMA製130万画素)
⑧2号機
ケース:Aopen-LE211Premium
メモリ:2GB × 1(バルク品)
CPU:ATOM330
O S:Ubuntu14.04
HDD:500GB
グラボ:ELSA GLADIAC210LP×1 512MB(GeForce210)
電 源:90W(外付けアダプター)
⑨NAS組み立キット 玄箱HG
O S:DebianLinux6.0
HDD:80GB(IDE→SATA変換基盤組み込み済)
・メディアサーバー
・ファイル共有(SAMBA)サーバー
・WEBサーバー
・シェルスクリプト作成検証に使用
・exploitable
⑩裸族の二世帯住宅USB3.0
HDD:1.5TB + 1.5TB(Western Digital WD15EADS)
・RAID1で稼動
⑪Nexus7(2012Model)
3号機
ケース:KT-CUBE-ITX01
M/B:GA-H67N-USB3-B3
メモリ:W3U1600HQ-2G 2GB×2
CPU:Core i5-2400S
O S:Windows10 Home 64bit( 無料UPGRADE)
HDD:OCZ製50GB(SSD) + 500GB
グラボ:RadeonHD5450(低電圧ファンレス)
電 源:300W
その他見えていないもの
・簡易ワットチェッカー (1号機のみ測定中)
・バッファロー製HUB
・ペンタブレット WacomFAVO
・USBサブディスプレイ
Posted by タカさん at
20:52